2005.9.25 |
札幌グリーンライオンズクラブ
会長 川邊 祥子 様
役員・会員の皆様 |
ボーイスカウト札幌地区委員会
副委員長 北野 義城
札幌第3団・12団・28団
指導者一同
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前日から雨模様で札幌出発時点でも雨が降っておりましたが、厚真の里山は雨が上がり黄金色の稲穂が深く頭を垂れ私どもを迎えてくれていました「森の学校・里山グリ−ンキャンプ」、昨年に引き続き暖かいご配慮をいただきまして深く感謝と御礼を申しあげます。
昨今マスコミ等で報じられています青少年を取り巻く殺伐とした社会環境、命を大事にしない社会風情の中で、私どもボーイスカウトは野外活動を通じ自然に学び生きる力を集団活動で訓育しておりますが、お世話になりました森の学校・里山グリーンキャンプは、私どもの教育運動の基本・原点を実践できた貴重な機会と場でありました。
今年は、小学校低・中学年のカブスカウトと小学校高学年・中学生のボーイスカウトが参加し3コ団のスカウト達が現地で組・班を編成して新た仲間を構成して活動いたしました。
各団において日常的に野外活動を行っているといえ、今回のように、地元で採れた新鮮な野菜を充分に食し、笹薮の絨緞の上で深い木立に囲まれてのテント宿泊、炎をどこまでも高く燃やせることが出来たキャンプ・ファイヤー、漆黒の闇の中わずかな月灯りのみで草木や虫の声に耳をそば立てるナイトハイク、初めて見る樹木伐採の驚愕、沼や道端で出会ったヒルやヘビそして多くの虫たち、木立を渡ってのダイナミックなロープゲーム・・・・スカウトたちにとっては感動に満ちた充実した活動が出来た2日間であり、帰りのバスの中でも興奮気味に想いで話しに夢中になりもう1泊して里山をもっと体験したいなどの声も出ておりました。
そしてスカウトたちはもとより、私ども指導者たちもこの貴重な体験を活かし、これからのスカウティングの糧として活動させていただきます。
今年は、7月末に帯広で開催されたボーイスカウト東北・北海道大会への参加などで私どもの対応がやや遅れた面がありましたが、樋口青少年委員長、岡田Lをはじめご一緒に参加していただいた山田第一副会長、河口Lそして関係の皆様に深く感謝と御礼を申しあげます。
今後ともご支援・ご指導を賜りますよう伏してお願い申し上げますと共に、この事業が継続され参加させていただきますよう重ねてお願い申し上げ、御礼の書状とさせていただきます。
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