| 感想文表紙|  |工作|  |(2)|  |Back|

〜2007年森の教室〜
(1)
 報  告 青少年委員長 L岡田   聡
写真提供 L樋口 信弘
L河口 義治
L堀束 恭弘
L渡邉 圭次
L高野 倫行
 今年でこの「森の教室」も、4回目のACTとなりました。そこで、私はあえてこの教室の目的と理由、そして子供達にどう育って欲しいかという事について書く事にしました。
 8月25日貸切りバス2台で毎年お世話になっている厚真町 本田 弘さんの里山にに入りました。今年の参加人数は、ボーイスカウト27人、一般児童(北九条小学校、手稲中央小学校、江別豊幌小学校)32人、保護者23人、ライオンズクラブ10人、見学者2人の計94人になりました。
・今回の「森の教室」の目標
 @子供達の自主性を目覚めさせる。
  (自分の力を信じさせやる気でやればなんでも出来るという自信を持たせる事。)
 Aチームワーク・仲間の大切さを学ぶ。
  (自分は一人では生きていけない。仲間に生かされているのだという事。自分が認められる大切さと喜びを知る事。)
 B規律を作りそれを守る。
  (団体行動で大切なのは規律を守る事だと知る事。)
 C物を大切にする。
  (食べるもの、使うもの、すべての物に感謝する。)
 Dテント張り
  初めての子供達には難しくなかなか上手く出来ないが失敗するまで大人は手を貸さずチームの中で考えさせる。子供達の力だけでテントを張った、チームワークと喜びを知る。
 E薪拾い
  村長(本田さん)が燃えやすい木、燃えにくい木の見分け方を教え子供達は手や目、五感で木の特徴を見つけだし一人一人が拾った木が薪となり全員の食事に使われる。自分達の力で物を作り出す喜びを知る。物に感謝する。
 Fナイトハイク
  懐中電灯なしで頼りは月の光… 真っ暗闇の中で子供達は足がすくむ。心の中は不安だらけ…でも背中を押されてナイトハイク開始。恐怖心を無くす為子供達は歌を歌いながらみんなで少しずつ歩き出す。そのうち目が慣れてきて少しずつ周りが見えてくるとの不安が消えいく。そして自信に繋がる。
このように教え・教わるという「枠」を越えてゲーム感覚で学ぶことにより一人一人が成長していくようにみえました。何より嬉しかったのは子供達から「すごく楽しかった!」「来年も絶対参加する! 決まったら教えてね。」という言葉でした。私の疲れも一気に癒された気持ちです。
この「森の教室」はグリーンライオンズクラブがある限り続けていきたいですし続けるべきではないでしょうか?