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CN−10記念事業ACT
♪ 青少年に札響の調べを ♪
報告 L松山 忠弘
 CN−10周年の記念事業としてクラブ会長高野Lの強い要望で札響支援をすることに決定、指定ドネーシヨンで集まった資金を8月5日、札幌コンサートホール キタラ内の札響事務局で贈呈式 が行なわれました。

 ガバナー基本方針の一つである青少年育成と札響支援が計らずも一致するかたちに‥‥この資金で札響公演での300席確保及び学校への出張指導に使われることになり、札響ボランテア(略称:ピリッキー)会長 畠山俊一氏にご協力いただき、10月22日先ずは150名の子供たちを招待いたしました。
 この受付にはライオン8名、ピリッキーから3名で行い、記念品として用意したブッククリップと感想を書いてもらうハガキを一人一人に声をかけて手渡しをしました。

 演奏の間には、指揮者 尾高忠明氏の思い出とベートーヴェンについての思いを「わが心のベートーヴェン」として平明でウイットに富んだ語り口で楽しく、面白く話をされ楽聖として遠くにあったベートーヴェンをやさしく語り、子供たちも身近な人間として感じ取れたのではと思います。 

 日々の報道を見たり耳にするに付け青少年が将来に希望や夢を描くことの難しい世の姿に成っているように感じられます。青少年の感性と人格を養うことが大切な今日、今回の札響支援のような事業は北海道に住む人間として一種の義務ではと考えるところです。

 数ある、ライオンズクラブのなかでこの札響支援は我が札幌グリーンLCが先鞭をつけ他のLCに少なからず刺激を与えたものと自負をしています。

8名のLが受付のお手伝い
SGLCからの記念品「キタラオリジナルブッククリップ」
第一号の来場者
NHKで放映予定
開場前のホールロビー


編集後記:
現在の我が国では実力・人気ともにナンバーワン指揮者、尾高忠明さん(札響音楽監督)を迎えてのコンサート、会場はほぼ満席でした。
私は2階車椅子席を用意していただきましたが隣にNHK記者とカメラマンが取材にきており、少し小さなTVカメラで撮影しておりましたので訊くとNHK夕方番組"ほくほくテレビ"11月4日(木)午後6:20から「仮題:苦しい経営に立たされる札響」で放送予定とのことでした。是非ご覧下さい。(K.O)